
飽差管理は、「光合成最大」へのカギ
光合成能力を高めるためには、湿度の飽差管理※が重要です。オリジナルの飽差制御盤を使用することで、作物にとって適正な飽差管理が可能です。
(※飽差とは、空気中にあとどれだけ水を含むことができるか」を表した値です。(g/m3)
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湿度は光合成を高める要因の一つです。光合成を高める事で、生産物の品質向上と収量増加を狙うことができます。飽差制御盤を活用することで、施設内の温度に対して適切な湿度で作物を管理する事が可能となります。
炭酸ガス濃度を制御する機器との併用が効果的です。
| ◇施設内加湿で、光合成環境改善 |
◇吐出量 45cc/分 の少量ノズルで、効率よく湿度アップ。
◇各作物の適正湿度にあわせた管理を手助けします。
◇一般的な細霧冷房ノズルと比べ、葉濡れや液ダレが抑えられます。
| ◇システムフロー図 |

| ◇システム機器 |
◇飽差制御盤
・「温度」「湿度」「飽差」を表示
・ミストON時間、OFF時間はそれぞれ1秒~99分まで設定可能
(1~59秒までは1秒単位、1~10分までは10秒単位、10~99分までは1分単位の設定となります)

| 飽差感度 | 0.1 | |
| 制御出力 | モーター | AC200V 3相 1.5~3.7kW |
| 電磁弁 | AC200V 単相 | |
| 使用温度 | -10~50℃ | |
| 保存温度 | -20~60℃ | |
| 使用周囲湿度 | 85%RH以下(結露しないこと) | |
| 電源 | AC200V 3相 50 / 60Hz | |
| 外形寸法 | 402(W)×161(H)×425(D)mm | |
| (突起部含まず) | ||
| 重量 | 約 6kg | |
◇ポンプユニット
・貯水タンク、送水ポンプ、フィルター内臓
・5MPaの圧力により、平均粒子30μの霧を発生させ気化を促進することで加湿をします。(下記ノズル使用時)
・防除薬剤、葉面散布剤などの混入物を使用することはできません。
・フィルターは1週間に一回の掃除をお勧めします。(原水の状況によります)
| 型式 | 能力 | 水量 | スタート高圧ホース |
| RS-711 | 1.5kw | 10Lまで | 3/8 |
| RS-715 | 2.2kw | 20Lまで | 3/8 |
| RS-730 | 3.7kw | 38Lまで | 4/8 |
◇ノズル
・農業用ハウスの加湿専用ノズルでイシグロオリジナルです。
・平均粒子30μmの霧を発生させます。
・1年に1回の掃除をして下さい。
・夏季の細霧冷房として使用する場合は、加湿よりも流量の多いノズル(T-08 100cc/分)を使用します。ただしこの場合、葉濡れが発生します。
・配管は冬に結露しますので、通路上への設置をお勧めします。
| ノズル品番 | 噴霧量 | 噴霧方式 | ミスト飛距離 | |
| 少量ノズル | S-01 | 45cc/分 | 1方向 | 3m(無風時) |